猫が飼いたい、保護猫が

猫が飼いたい、保護猫が

そう、猫が飼いたいんです。

つっちーは実家時代、猫が家にいたことがあるそうです。なぜいたのかは覚えていない

雨子は哺乳類の飼育経験はありません。金魚とザリガニだけ

どちらかというと犬派だった雨子、

だが子供たちは道で出会う犬を怖がっていました。

たまたま次男とYoutubeで観た猫動画、あまりにもかわいくておもしろくてはまってしまいました。

そうして動画を見続けていくうちに猫の可愛さにやられズキュ‐ン

猫を飼いたくなったのです。

しかし猫と言えども大切な生命。そう簡単に決める訳にはいかないと、

去年一年間じっくり考えてみたのです。

猫を飼っているお友達の家に行き、猫と触れ合ったり、大変さを聞いたり、設備の問題、病院の話。もちろんネットでも調べまくり。

いいこともあるけど大変な事も。もちろんいつかは死ぬし…

やっぱり無理かな…と思っていた時、乳がん検査で要精密検査の診断が出たのです。

組織を取って検査に出す。

結果が出るまでの2週間いろんなことを考えました。

そして結果は陰性。ただし継続的な検査は受けないといけないと。

人もいつか死ぬ。だったら楽しい方がいいじゃない。そう思ったのです。

猫を家族に迎えて楽しく過ごしたい。

どんな猫がいい?子供たちに猫アレルギーはないかな?

じゃあ実際に猫と触れ合ってみようと思い、猫カフェに行きました。

幸い猫アレルギーもなく(血液検査もしてみた)どんな猫にしようか考えていたときに保護猫を知りました。

保護猫とは野良猫、捨て猫、飼育放棄された猫が保護猫団体などに保護された猫です。放っておけば殺されてしまう運命だった猫たちです。

同じ猫を飼うなら、ペットショップじゃなく保護猫団体の猫の里親になろうと思いました。

いまは保護猫カフェに行って我が家に来てくれる子を探しています。

もちろん猫にもいろんな性格があるし、私たちにもライフワークがあるので

お互いに幸せになれるように保護猫カフェではアドバイスをして下さいます。

いつか我が家をずっとのお家にしてくれる子に出会えますように…

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